スタッフコラム

日本の先進林業地「天竜」

Category:04:家の材料と工法 August 9, 2010 06:25 PM

 

信州カラマツ板倉の家 ・・・

 

信州の木「からまつ」、信州の匠「伝統工法」、信州の地 「松本・安曇野」

 

長野県産材をふんだんに利用し、林業を活性化、健全な山作りに貢献

 

日本の誇り、大工仕事の技術継承に貢献

 

そんな信州らしいモダンな木の家をあなたにも!

 

信州カラマツ板倉の会、長野県中信地区施工店)

 

 

 

 

 

板倉の勉強旅行で訪れた天竜、日本でも有数の先進林業地である。

 

「天竜杉」って言うくらいで杉の産地として有名で、ビックリする様な森が

 

見れました。

 

dryw003.jpg

 

ちゃんと間伐してあり、尚且つ通直な太い木がボンボン立ってます。

 

dryw004.jpg

 

よく見かける杉の林は細い木がビッシリ生えていて、林床に光が当たりません。

 

この森はこんなに明るい。そう、とても気持ちが良かったです。

 

dryw005.jpg

 

空の明るいのがよく分かります。

 

dryw006.jpg 

 

伐採された木はタグが付けられ、葉っぱが付いた状態で放置されます。

 

数ヶ月~半年でしょうか?葉っぱから水ッ気は抜ける。でも根っこは地面へ

 

通じてない。つまり葉っぱがついている事で材の水分が抜け易くなっている

 

のです。「葉枯らし」と言います。大学の授業で習った習った・・・(^^;

 

私は林業の勉強をしていたのです!

 

では「タグ」って何?と言えば、そのタグがミソなのです。

 

「トレーサビリティー」です。野菜なんかで最近出ていると思いますが、

 

木も山から始まってず~~~~っとバーコード管理するのです。

 

何処で育ったか?いつ伐ったか?どうやって乾燥させたのか?等々・・・

 

dryw007.jpg

 

ちゃんとこの倒れた木にくっついているのです。

 

dryw008.jpg

 

白い物体がバーコードのタグです。なかなかの大木です。

 

家に使われるまでにどんなに長い時間を要しているのか?

 

今回見学したTSドライウッドさんの取組は本当に頭の下がる立派な取組み

 

でした。この先どうなるか?は、また明日。 

 

 

 

 

見学随時承ります!新築を検討の方のみならず、

 

建築、製材、木工、林業等々に携わる方や勉強されている方、

 

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記:醍醐(だいご)

 

 

 

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